2つのテキストを行ごとに比較して違いを表示します
元のテキストと比べたいテキストを二つの欄に貼り付けて比較を押すと、二つの文章を行単位で突き合わせ、そのままの行、消えた行(赤、先頭に−)、新しく増えた行(緑、先頭に+)を一つの画面に続けて表示します。上には追加・削除された行数がまとめられ、完全に同じなら「完全に同一です」と表示されます。契約書や報告書の改訂版の比較、設定ファイルやコードの変更確認、書き写した文章が原文どおりかの確認に使えます。
二つのテキストを改行で区切り、「最長共通部分列」を動的計画法で求めます。両方に同じ順序で残っている行をできるだけ多く見つけて「同じ行」とし、元の文にだけある行を削除、比較する文にだけある行を追加として示す仕組みです。行は一文字、空白一つまで完全に一致しないと同じ行とみなされません。例えば元の文が「りんご/なし/ぶどう」の三行で、比較する文が「りんご/みかん/ぶどう」なら、結果は「りんご(同じ)→ −なし → +みかん → ぶどう(同じ)」の順で、まとめは「+1行追加・−1行削除」です。同じ位置で変わった行は削除行が先、追加行が後に並びます。計算はすべてブラウザの中で行われ、入力した文章はどこにも送信されません。
行単位で比べる道具だからです。その行は削除と追加が続けて出るので、二行を上下に並べて変わった文字を探してください。
元の位置では削除、新しい位置では追加として出ます。行の移動を別に認識することはありません。
比較はブラウザの中だけで計算され、サーバーへ送る仕組みはありません。入力内容は保存もされず、ページを閉じれば消えます。
使えます。ただしインデントや行末の空白だけを変えても差分になるので、書式を整えただけのファイルは実際より違いが多く見えることがあります。